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論文指導

☆2022年度 学士課程卒業

上田雄次郎「学校教員による「先生」という自称の不思議

         ―大学生による小・中学校の回想から―」

 

 

 

 

母木颯人「小学校における「背の順」が持つ意味」

中尾 茜「学校における靴制度と児童生徒の学校生活

                              -京都市立小・中学校の事例から―」

☆2021年度 学士課程卒業

築山侑紗「みんな遊びの経験-児童の学校生活と学級経営」

筒井啓華「小学校の教室における演出としての席替え −「舞台裏」で起こっていること−」

☆2020年度 修士課程修了

田中魁人「高校魅力化コーディネーターの意義と限界 ― 島根県立高校における高校魅力化プロジェクトの事例から ー」

☆2020年度 学士課程卒業

澤 果歩「​学校掃除の担い手は誰であるべきか-学校掃除のリスクと教育的意義の視点から-」

竹島由倭「外国人児童等への日本語指導における組織間関係-少数散在地域の京都府の場合―」

橋本花梨「教育課程における小学校夏休みの「自由研究」の位置」

 

☆2017年度 学士課程卒業

​木原智香「小学生の『体力』議論の分析-「体力」を規定するものは何と捉えられてきたか-」

​久保咲和佳「優秀教員表彰制度の意味-京都府公立学校優秀教職員表彰を事例にしてー」

 

☆2016年度 修士課程修了

稲垣孝之「高等学校普通科におけるキャリア教育に関する議論の特質」

 

嵯峨根早紀「教員の力量向上における「Reflection」議論の分析

―1990年以降の小学校教員を対象にした文献を中心にして―」

☆2015年度 修士課程修了

孫瑩「教員の離職に関する量的研究―1976年京都市小学校新規採用教員を事例にしてー」

☆2012年度 修士課程修了

森脇正博「校内研修としての授業研究の論理と方略-「学びの共同体」論の検証を通して-」

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